Aoyama Kennel International

青山ケンネルインターナショナル




前回、当店の手作りごはんについて紹介しました。










※前回の記事はこちら↓
http://www.kennel.jp/shop/ikejiri/2018/01/post-532.html









今回はその続きのブログになります。





"どうして手作りごはんにする必要があるのか"





まずは皆様が普段あげているドッグフードと手作りごはん、それぞれのメリットとデメリットをあげてみましょう。






市販のドッグフード

【メリット】

・手軽にあげれる

・汚れにくい

・長期間保存が効く

・栄養バランスがよい

・旅行や緊急時でも苦労しない




【デメリット】

材料や成分、どのようなものを使っているかがわからない

・犬の食いつきが良くないことがある

・品質が疑い深い



ドッグフードメーカーがきちんとしたバランスで作るので、栄養バランスは良いです。

保存も効くので一見メリットに見えますが、防腐剤(BHA、エトキシキンなど)が入っていると考えると見方を変えれば、品質においてはデメリット。

どのようなものが食材として使われているかわからないところも疑い深いですね。








手作りごはん


【メリット】

・食材、成分が把握できる。

・愛犬の体調などに合わせることができる。

・余計な保存料を食べさせずに済む。

・品質の良いものを与えることができる





【デメリット】

・栄養バランスを考えたり、調理する手間と時間がかかる。

・保存が効きにくい。

・犬の体に悪い食材を入れてしまう



手作りごはんは新鮮な食材を使用できるので、ドッグフードよりも"いいもの"を与えることが出来ます。

手作りをあげた時、犬の食いつきが全然違います。これが最大のメリットです。

しかし、作る手間と時間が掛かります。さらに、誤って犬によくない食材を入れてしまうと本末転倒になってしまいます。









愛犬に「よりいいものを食べてもらいたい」ということが手作りごはんをする最大の理由になります。
しかし毎日のことなので、慣れないうちは億劫になるケースが多く、栄養バランスを考えるとドッグフードの方が良いです。




《結論》
犬の健康のことを考えると、手作りごはんを作る必要性は大いにあります。
しかし、飼い主さんの負担を考えると毎日は難しいと思いますので、
ドッグフードと手作りごはんを

交互にあげる
(時間がない朝などはドッグフード、夜は手作りごはんなど)

両方を混ぜる
(ドッグフードの上にのせてあげるなど)

その時その状況で、両者をうまく使い分けるのが得策ではないでしょうか
そうすれば、両者のメリットとデメリットをバランスよく補えます。




現在では(当店でも扱っている)品質のよいオーガニックのドッグフードも増えてきています。
簡単に作れる手作りごはんのレシピ本も多く出てきています。

両者のデメリットが今後、無くなっていくといいですね。


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次回はいよいよ、手作りごはんを作る際に気をつけること、使う食材について紹介させていただきます。


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