Aoyama Kennel International

青山ケンネルインターナショナル

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冬の寒さが本格的になってきましたね。私もとうとうコートを解禁しました。
朝と夜がとても寒く、手袋とマフラーもそろそろつけて出かけようかと思ってしまいます。







先日、ある公園でこのような看板を目にしました。



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「犬を公園内に入れてはいけません」


という内容でした。

日本、特に東京は都市化によりマンションや道路などが多く建てられ、
以前よりも庭が広い一軒家、空き地、広場が少なくなりました。
公園も少なくなった気もします。
小型犬が多く飼われるようになったのもこれらの影響でしょう。

そんな都市で犬が運動したりお日様を浴びたり、走り回ったりできる場所、
犬が自由にのびのびと過ごせる場所は公園ですね。
コンクリートの上より、土の上の方が犬達が生き生きしていますよね。

犬と公園で楽しく過ごすことは生きて行く上で大切な生活の一部です。


そんな唯一の場所に「犬を入れてはいけません」と書かれてしまったら、一体犬達はどこで遊べば、どこに行けばいいのかと疑問に思いませんか。


「ボール遊び禁止」「花火禁止」の看板が建っている公園と似ていますね。
ボール遊びをする為の公園、子供達の為の公園であるはずなのに、それらを禁止してしまうのは子供達から何か大切な物を奪ってしまっている気がしてなりません。

実際に公園を管理する方に「犬を公園内に入れてはいけません」の看板を建てる理由をお聞きしたところ、
以前はこのような看板を建ててはいなかったのですが、粗相を持ち帰らないで放置している方が多く、近所の苦情の声が相次いで続いた為やむを得ず‥‥‥                              ということでした。

マナー、モラルの問題のようです。
公園内のルール、マナーを守らない一部の人により、犬を飼っている人全体が悪く思われてしまい、このような事態になってしまう、そうせざるを得ないそうです。


犬を飼っている人もそうでない人もお互い気持ちよく公園を利用できるように

・粗相を必ず持ち帰る
・他の人に迷惑がかからないようにする
・犬が嫌いな人もいるのでノーリードにしない

など
ルールをきちんと守るということが不可欠になります。

今回お話をお聞きし、犬のプロとして「自分が連れている犬の粗相を片付けるのはもちろん、他の犬の落ちている粗相までも片付けなければならない」という責任感を感じました。
青山ケンネルインターナショナルにご来店される方々のように、みなさんでルールやマナーを守っていければよいと思います。私もきちんと守らなければと改めて認識しております。

犬と人が共生し、お互いにもっと幸せな環境になれるといいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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