Aoyama Kennel International

青山ケンネルインターナショナル
今回はボーダーコリーを紹介したいと思います。
ボーダーコリーと聞くとまず思い浮かべるのは、アジリティ(障害物走)や牧羊犬、フリスビーをジャンプしてキャッチしていたり
というのを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?
ではどうしてボーダーコリーはこのようなことが得意なのでしょうか?

作業能力特化の働き者
ボーダーコリーという犬種は100年以上も作業能力のみを重視し交配をして完成した犬種です。
その成果もあり、長時間の作業でもばてないスタミナや俊敏さを兼ね備えた特徴を兼ね備えています。
今日では牧畜犬のなかでももっとも優れた犬種と言われています。

元々牧畜犬とは軽く噛んだり、吠えたりしながら羊たちを追い立てるというスタイルで羊たちを誘導していました。
そのうち、羊飼いたちのなかでどの犬がもっとも牧畜犬として優れているか競い合いが始まり、1873年に最初の
牧羊犬競技会が開かれました。
この時に出場し活躍した「ヘンプ」という犬が今のボーダーコリーの基礎となる犬です。
この犬は今までの牧羊犬たちとは違い、目で相手を威圧し家畜を誘導させるという手法を使っていました。

1906年になり、初めてボーダーコリーの基準が設定されました。
他犬種は外見の設定基準が多い中、ボーダーコリーは作業能力のみが重視され、のちの品種形成にも
大きく関わる事になります。
ボーダーコリーという名前が正式に付けられたのは1915年で、この犬種がスコットランドとイングランドの
境界に生息していたことから名付けられました。

飼育にするには
あらゆる犬種の中でもボーダーコリーほど作業意欲のある犬種はいません。
この犬種にはなにか毎日続けられる仕事のようなもの、特に頭と体の両方を使うような作業を与えると良いです。
狭いスペースよりは、ある程度の庭や、動き回れるスペースがある場所が必要となります。

また被毛の手入れは週に2回はブラッシングを欠かさないようにしましょう。
毛の抜け替わる時期は特にブラッシングを欠かさずにしてあげるだけでわんちゃんも快適に過ごせます。


本日初めてシャンプーでご来店いただいたネモ君です。
初めてのご来店でお店の雰囲気に慣れなくて緊張しているかなと思いましたが、
ケアトリミング中も特に緊張している様子もなく、
とてもお利口さんでシャンプーやブロー中もとてもおとなしくじっとしながらトリミングを受けていました。
アンダーコートもいっぱい抜けてスッキリさっぱりしました☆

ネモ君またのご来店お待ちしております。
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