愛犬のために必要なこと

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突然、愛犬の病気が発症して、自分でトリミングをしなければならなくなった飼い主さんのお話です。
 
愛犬が4歳の時に病気を発症されたそうです。
愛犬の体調と症状が落ち着いた頃に、トリミングに出して良いかをかかりつけの獣医さんに相談したら、
「トリミングに出すとストレスがかかりすぎて悪化する可能性があるので、飼い主さんが自分でシャンプーをしてあげて下さい。」
と言わたそうです。
 
飼い主さんの中では、素人の自分が行うより、トリミングサロンでプロにしてもらう方が早く終わるので、ずっとストレスが少なくてすむのでは?と思ったそうです。
そこで、改めて獣医さんに尋ねると、
「この子の場合、トリミングサロンに行くストレス、飼い主さんと離れるストレス、トリミングをされるストレスといくつかのストレスが原因になっているので、飼い主さんがお家でしてあげれば、少なくともトリミングのストレスだけで済むんですよ。」と言わたそうです。
 
その時から、飼い主さん自身が独学で学んだそうですが、爪切りなどは本やネットで調べて、実践しても全然上手くできずにいたそうです。
「結局、愛犬の為にだけシャンプーやカットを学びたいのに、プロを目指すトリミングスクールに行かないといけなかったんですよ」
と苦笑い。
その後、なんとか独学でお手入れの仕方を覚え、ご愛犬も9歳となり、症状も良くなったり、悪くなったりと波はありますが元気に暮らしているそうです。
 
犬塾は、こうした飼い主さんの声に応え、飼い主さんが愛犬のために必要なことを学ぶ場所です。
 
(2013年11月30日)

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