犬塾で犬の文化を知る

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今回は、犬の税金についてのご紹介。
 
犬文化の先進国と言われている、ドイツ・オーストリア・オランダ・フィンランド、その他お隣の中国にも「犬税」があります。
そして、実は日本にも昭和57年まで「犬税」あったのをご存知でしたか?
 
学生の頃、歴史の授業で教わり覚えている方もいると思います。
徳川家5代目将軍である徳川綱吉が発令した“生類憐れみの令“です。
将軍自身の干支でもあった「イヌ」をいじめると罰せられ、ひいては死刑になるというものです。
 
現在の中野(東京)には、1695年、野犬を収容する為の犬小屋を作り多いときは約8万頭までに増えたそうです。
この費用を民衆から「犬税」としてとっていたというもの。
 
ドイツでは、ペットを飼うことには大きな責任が伴い、犬を飼っていると毎年「犬税」を払う事が義務づけられています。
また、都市などによっては、犬の大きさや頭数によって徴収金額は異なるそうです。
 
犬塾には、海外の犬の本が収められる書庫があり、こうした犬の文化についても知ることができます。
 
(2014年2月20日)

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