2011年1月アーカイブ

やりたい事を仕事に

2011-1-12.jpg学生から社会人になり、働く事が生活の大半を占める事になります。
新しい環境に踏み出した時に、全てが新鮮に思える感覚は生活をキラキラ楽しくさせます。
環境にもなれ、少しずつ平凡な日常になり、生活の大半を占める仕事と自分、自分の将来と向き合った時に、ふと頭を過るのが「転職」「自分が好きな事・やりたい事を仕事に繋げたい」と考えると思います。
犬に携わる仕事に興味がある、トリマーに興味がある。
でも、いろんな事が不安で、なかなか行動に繋がらない方もたくさんいらっしゃいます。
ただ、思うだけでは何も始まりません。
皆さんと同じ様に、悩み不安だった方々が、一歩踏み出し青山ケンネルスクールに入学され、真剣に目標に向かい頑張る生徒さん方は、とても素敵に輝き出します。
毎月の説明会日程以外でも、スクール見学はご都合に合わせ、いつでもご予約頂けます。
先ずは、スクールにお越しいただき頑張る生徒さんの姿を見学していただければ幸いです。

 

(スタッフ 渋谷校)

総合科

2011-1-130.jpg総合科で通学中の宮本かやさんに、トリマーを目指すきっかけと総合科にした動機を伺いました。
トリマーを目指そうと思ったのは、スキルと道具があれば『世界中どこでも働けて、女性のセンスが活かせる仕事』といった私の条件にマッチしていたからです。
会社員だった頃、女性社員が家庭を持ってから現場復帰することがいかに難しいかを目の当たりにしてきました。
多くの女性が働くことに不自由な思いしている中、現場復帰しやすく、自分がやりたいと思えばいくつになっても続けられるトリマーの仕事はとても魅力的でした。
女性達が活躍できる場所を、トリマーという職業を通じていつか作りたいなというのが、私がトリマーを目指す意義みたいなものです。

 そして、日本には様々な理由で母国に帰れないマイノリティの人たちもたくさんいます。例えば彼らがトリミングスキルを身に付け、日本や自国の社会で活躍できるような仕組みがあったらいいな、と最近は考えています。
トリミングを通じてできることの可能性を探し、たくさんの出会いや繋がりをつくっていきたい、というのが私の夢です。
私が総合科を選んだのは、2年間が主流の他校に比べ、独立するにあたってより実践的な濃い内容が一年で学べると期待したからです。
実技数が十分に組まれていることや、トレーナー的な要素、看護も加わり、独立する際に役立ちそうなビジネスの要素も含まれている。
多岐に渡って学べるというのがこの学科の魅力です。
また、青山ケンネルを選んで本当よかったなと感じるのが様々な経歴の方と交流できることです。
異なる世代や職歴の方と犬の話をきっかけに仲良くなって、身近に抱えている悩みを相談してアドバイスをもらったり、なんてこともよくあります。

 私の学校生活は残り4ヶ月ですが、繋がりを大事に一歩ずつでもトリミングスキルを上げていけるように頑張ります!

 

(スタッフ 渋谷校)

撮影時のエピソード

2011-52.jpgトリミング後に撮る撮影の影響で、私達は以前よりもカメラを持つ回数が増えました。始めた頃に比べて、上手く撮れているショットも多くなった気がします。
写真は撮る人によってそれぞれの個性が出ます。
セット全体をどうにか入れて雰囲気を大事にする人、なるべく犬を全面に入れる人、表情に一番気をつけるかなどのこだわりを見比べると面白いです。
特に表情は、飼い主様も気にします。舌を出しハァハァいってる顔より、口を閉じ凛としている方が好まれます。
しかし、なかなかどうして思い通りにはいかないものです。
まずは、いくら名前を呼んでも振り向かない顔をこちらに向かせる方法を探します。
音も効果的ですが、ダメな時に反応がいいのが「お母さん」や「ママ」ついで、「お散歩」や「ご飯」などの日頃使われている言葉です。
犬はえっ?という様な顔で振り向き、口を閉じて一瞬考え込みます。この時を狙ってパチリ!
また、なかなか立たなかった耳がピンとしたり、首をかしげるコもいます。中には、「はぁーい」に反応してくれるコもいます。きっと、気持ちは玄関先に駆け込んでいるのでしょう。
犬が反応する言葉で、良い表情を狙う事を楽しみながら撮影に挑んでます。

 

(スタッフ 店舗)

シャンプー体験

2011-54.jpg当スクールでは、随時シャンプー体験というものを行っております。

スタッフが体験者数名に一人は付き、シャンプー前の作業(ブラッシング、爪切り、耳掃除)、肛門腺絞り、シャンプー、ブローまでを一緒に行います。

爪切りはどこまで切ればいいの?肛門腺の場所がわからないのですが?等今日からご自宅での愛犬のケアに使える技を知る事が出来ます。

作業中は、愛犬の可愛いお話が伺えたり、トリミングやしつけに関する御相談があったり、スクールのシステムについてのご質問があったりと色々なお話をしているうちにあっと言う間に大体1時間ちょっとの体験時間が過ぎてしまいます。

シャンプー体験は少人数で行いますので、何でもお気軽にご質問して頂けるかと思います。

基本的には授業時間内に実技を行っている教室の一角で行うので授業中の雰囲気、授業の進め方等も見て頂く事が出来ます。

御入学をご検討中の方、トリミングにご興味のある方、是非一度シャンプー体験にご参加下さい。

 

(スタッフ 渋谷校)

乾燥対策

2011-53.jpg徐々に寒さも厳しくなり、本格的な冬の到来を感じる今日この頃です。

この時期になると、私たちの肌は乾燥によって、手足や唇がカサカサしてきます。乾燥肌はヒトだけでなく愛犬たちにも起こる現象です。冬にフケが多くなったり、体をかゆがったりする場合、乾燥が原因となっているかもしれません。

また、乾燥がもたらすのは皮膚のトラブルだけではありません。

静電気の影響で、毛が絡まりやすくなって、毛玉や毛もつれが起こりやすくなります。コートを長く伸ばしている子たちは、特に注意が必要です。

保湿性があり、静電気を抑えるタイプのグルーミングスプレーを使用してブラッシングをしてあげましょう。

また、外だけでなく、部屋の中で暖房器具を使用した環境では、空気が乾燥するため対策が必要です。部屋で加湿器を付けて湿度を保ってあげるだけでも効果があります。

また、湿度を保つことはウィルス性の病気を防ぐことにもつながります。

私たちと同じように愛犬たちにも乾燥対策をし、冬を乗り切りましょう。

 

(スタッフ 店舗)

100時間

2011-1-9.jpg集中科A級にご入学している佐野 待子さんは、愛犬がトリミングサロンから帰ってきた時に、耳に付いていたリボンがあまり気に入らなかったのがきっかけで、自分でリボンを作りネット販売している佐野さん。
次に、愛犬のカットを自分でしてみよう!と思い、スクールに通い始めることを決めたそうです。
シャンプー段階の時には、怖い怖いと何をするのにも恐る恐るだった佐野さんも、今日で100時間突破しました。
今日は、プードルのカット。
愛犬もプードルなので、早くプードルのカットをマスターしたいと、後ろ足の形はこれでいいのか?あとどこをカットすれば綺麗に見えるのか?と一生懸命でした。
卒業後は、まず、ショップで経験を積んで近いうちには自営をしたいと目標も明確です。
もともとしていたリボン作りを+αとして、佐野さんの夢は、毎日一歩一歩前進しています。

 

(スタッフ 横浜校)

 

ターニングポイント

2011-1-8.jpgフリーターム制で通学中の小谷野 薫さんは、幼い頃からキャバアを飼っており、動物関係の仕事に就くことが夢でした。
しかし、大学へ進学し専攻していた地方文化を活かす大手旅行会社へ就職。
営業、添乗員として働く事となりました。
毎日忙しい中で、ふと思ったそうです。
今の仕事では将来結婚をした際に、家庭の両立は難しい。
そんな時、書店で「ケイコとマナブ」を手に取り手に職を付けられるものは無いかと探しました。
最初は動物関係に拘らず、漠然と探しましたが当スクールのページを見て「これだ!!」と思ったそうです。
大好きな動物に関係し、尚且つ、手に職を持つ事が出来る。
そして、2009年9月に入学、仕事の休日を利用して通学し本年3月に結婚を機に会社を退職、卒業までスクール通いに集中するそうです。
「卒業後はトリミングサロンに就職し、いずれは、開業を目指しています。」と元気に答えてくれました。
小谷野さんの入学への時期が色々なタイミングと合った様です。
女性は人生に何度か大きなターニングポイントがあります。
そんな時の為に保険として手に職を付けておくのも賢い判断だと私は思います。


(スタッフ 渋谷校)

ルールとマナー

2011-50.jpg駅のホームで見つけた1枚のポスターです。
ペットを乗せる際のお願いでした。
多くの方が犬を飼い始め、ペット可の施設も次々に増え始めた為、愛犬を連れて出かける機会も増えて来ました。

ペットを飼っていればほとんどの方が、キャリーバッグを持っているでしょう。
旅行、 病院、トリミング、買い物など・・・愛犬を連れて行く時の移動には欠かせません。
場所によっては顔を出さないで、"バッグに頭まで全部入れて下さい"などの注意書きがしてある所もあります。
"
外を見せてあげたいから" や、"愛犬が窮屈なおもいをするから" などの理由で顔を出している方が時々いますが、犬が苦手な方や、アレルギー体質の方も近くにいるかもしれません。
どんなに大人しい犬でも、他の方々には分からないので、迷惑をかけないよう心がける事が大切です。
苦情が増えると今まで入れた場所に犬を連れて行くことを禁止されたりすることもあるでしょう。
"
ペットはご遠慮下さい"という表示を増やさない為にも、私達皆できちんとルールを守りましょう

 

(スタッフ 店舗)

青山ケンネルラウンジ会員数800名突破

2011-1-6.jpg青山ケンネルスクールでは、予てから在校生、卒業生、スタッフをつなぐコミュニケーションツールとして、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を利用した会員制サイト「青山ケンネルラウンジ」を提供しております。
おかげさまでこの度、会員数が800名を突破いたしました。
青山ケンネルラウンジの機能としましては、在校生、卒業生、スタッフ間のコミュニケーションはもとより、求人情報、開業相談、イベント情報や各校掲示板などがあります。
また、携帯電話から授業の予約ができたりと入学当初より皆様に重宝されております。
先日もSNSを介して在校生、卒業生を交えた交流会が催され新しいネットワークが広がりました。
スクールは随時入学卒業のため、同級生というくくりが難しいのですが、SNSというコミュニケーションツールを利用することでネットワークを築いています。
800名以上のトリマー集団が日本のペット業界を支えています。
そのトリマーたちをこれからも青山ケンネルスクールは支えていきたいと思います。

 

(スタッフ 横浜校)

ダブルスクール

2011-1-7.jpgフリータイムA級の木村 友里絵さんは現在大学3年生です。
ダブルスクールで通う木村さんは
「大学に通いながら時間のある内にトリミングを学びたいと思い、通い始めました。
大学では就職活動が始まる時期に入り、企業へ就職するかトリマーになるか迷っているんです。
就職活動をしてみて自分の働きたい会社に出会えなかったら、トリマーの道へ進もうと今は考えています。」と今の素直な気持ちを話してくれました。
たくさんの可能性を自ら開拓し、コツコツ努力して頑張っている木村さんなら自分にとって一番いいと思える選択がきっと出来るはずです。
トリマーは技術職。今すぐにその道に進まなかったとしても、生活スタイルが変わっても、技術がおちないように続けていれば、いつでもまた戻ってこれます。それが技術職の強みです。

 

(スタッフ 渋谷校)

お散歩マナーボトル新発売

2011-51.jpg普段から愛犬をリラックスさせるために、お散歩や外出をされている方も多いかと思います。ご自宅の周りをまわってお散歩する際に、ご近所なので、排便・排尿の問題も起こりうる時もありますよね?
愛犬家ならマナーもしっかりとしておきたいと思っています。
私たちも一愛犬家ですので、個人やスタッフドッグの散歩に出かけると、アチコチに散らばっている便を見ることがあります。その都度拾い歩いているのですが、なかなか減らない現状があることがあります。
愛犬家ならしっかりと持ち帰りましょう。
そして、近隣の迷惑が一番となってしまうような排尿。
電柱に・・・壁に・・・出入り口付近に・・・と排尿をします。これは、マーキングの習性もあることから匂いつけも兼ねての排尿もあるので、アチコチにと跡が見られます。そのような中、愛犬家のマナーとして、愛犬がした所を流すということをしていきましょう。
ペットボトルを持ち歩いているときもありましたが、なかなか片手で出来なかったりと不便な状況をみてきました。
そのようなことから、愛犬家のマナー向上のきっかけになればと思い、「お散歩マナーボトル」を作ってみました。
容量は500mlですので、容器の中に水を入れて使いましょう。さらにご自分が好きな香りのアロマオイルなどを入れるなど様々な工夫があるかと思います。
AOKENロゴ入り「お散歩マナーボトル」
ボトルカラーは、ホワイト・オレンジの2色。
今なら¥2300→¥1800とお買い得です。
店頭でも、YAHOO!ショッピングでもお買い求めが出来ます。
数に限りがありますので、ご購入はお早めに!
http://store.shopping.yahoo.co.jp/kennel/bottle.htm

 

(スタッフ 店舗)l

トリミング+オプションコース+お菓子作り

2011-1-4.jpg現在バックトゥスクールで通われている菅野瑠璃さんは、在学中オプションのアニマルナースを取得して、病院実習など現場での看護の勉強もしました。今はドッグメイクアップをオプションを学び、カラーリングやリボン作り、アロマなどトリマーとして技術の幅を広げています。
それに加えて菅野さんはお菓子作りも趣味だそうです。
ある時、犬のお菓子の本をみつけ、1ページ目に犬用のおからクッキーがあり作ってみたそうです。
愛犬のシュナウザー・のんちゃんとシーズーのラブちゃんはそれをぺろり。
それがきっかけで犬用のお菓子もよく作るようになりました。
学校に通っているときから、時々学校のスタッフドッグにもおやつを作ってきてくれました。喜んで食べる様子が嬉しいとのこと。
今の目標は個人でやっているペットサロンで働く事。
講義や、オプションコースでさらに知識を深めた事を基盤にこれから勤めた先で修行を積んで技術やノウハウを学びいつか自分でお店を開くことができたら・・というのが菅野さんの夢。
リボンやお菓子など手作りの物も販売して沢山の趣味や培った経験をフルに活かして、2011年、さっそく素敵な夢を聞くことができました。

 

(スタッフ 横浜校)

自分のこだわり

2010-200.jpg集中科A級に通う齋藤百合恵さんは、いま、Aテストに向けがんばっています。
そんな齋藤さんは最初は爪切りが怖くて上手くできず、犬への扱いも怖くて、「かえります。」と言って帰りたくなったこともしばしばあったそうです。ある日、学長が授業の中で「何度もやり直しをすると犬が苦痛になりますから、1回で爪切りを完了するという気持ち、それは犬に対しての愛情だと考えてください」この言葉で気持ちを切り替えることが出来たそうです。
その日から爪切りをやる毎に負担をかけず苦痛を与えないようにと爪切りを繰り返していくうちに、今では苦手だった爪切りが得意になりました。
苦痛を減らし負担をかけないように・・トリマーとして大切なことです。
齋藤さんがトリミングをする上で「自分のこだわり」としてそれが全ての作業に影響しているようです。
いずれは開業し、アットホームなお店が持てることを目標にしている齋藤さん。
卒業後も変わらぬ「自分のこだわり」をますます活かして行けることでしょう。
犬は好きだけれど不安が先立っている方でも、青山ケンネルスクールは11つ克服していけるようフォローし、生徒さんの沢山の夢を叶えたいと思っています。

(スタッフ 横浜校)

トリミング技術が柱

2010-199.jpg2010年は、ペット業界も大きな盛り上がりを見せた年となりました。
他業種のイベントにも犬が起用され、テレビCMや広告にも前年にまして色々な犬が登場し話題を集めました。
益々の注目を集めるペット産業ですが、その世界へ1歩を踏み出す方も大勢いらっしゃいました。
獣医師、ドッグトレーナー、動物看護士、ブリーダーといった長年からの資格はもとより、ドッグセラピスト、動物介在療法スタッフ、ホリスティックケアマネージャーなど新しい資格も耳にします。
ここ数年、学校説明会でもアニマルナース方やその他の資格保持者の方も多く参加されています。
その中から数名の方をご紹介させて頂きます。
現在、主婦をされている小沢さんは、愛犬の病気がきっかけでホリスティックケアマナージャーを取得しました。
医療事務をしている大井さんは、なにか愛犬の役に立てばとペット繁殖指導員という資格を取ったそうです。
山口さんは、現在、動物病院でアニマルナースとして働いています。
佐野さんは、ペットグッズの制作と販売をされている方です。
増子さんは、ペットシッターとして3年ほど働いている方です。
そんな方々が、「トリマー」になるべく今、スクールに通っています。
数多いペット資格ですが、「息の長い」「生活のできる」「需要がある」といった資格は少ないのかもしれません。
ペット産業はここ数年、急成長を遂げていますが、他業種と違い急激な下降はないと思われます。

しかし、トリマー以外の資格を保持しても、雇用主はそれを求めず、又、自営をしている方は、知識としては役に立ちますが、愛犬家はトリマーとしてのカテゴリーだと認識をしています。

青山ケンネルスクールの説明会では、その背景をわかりやすくご説明しているとともに、トリマーという選択をされた方々を実際の授業をご覧頂くという形でご紹介しております。
百聞は一見にしかず。
来年も新たなペット資格が誕生するかもしれませんが、トリマーという職業がなぜ魅力的かを少しでも多くの方に知ってもらえたらと思います。年始の説明会は、
<渋谷校>
1/10(
) 14:0015:00
<横浜校>

1/ 8(
) 14:0015:00
となります。

是非、ご参加ください。

 

(スタッフ 一同)

 

 

謹賀新年

2011-1-3.jpg旧年中のご愛顧、心からお礼申し上げます。

今年も社員一同頑張りますので、いっそうのお引き立てをよろしくお願い申し上げます。

 

平成二十三年 元旦

 

青山ケンネルインターナショナル株式会社

  代表取締役 鈴木 邦枝