2010年10月アーカイブ

今年の1位は

2010-163.jpg今年も11月1日の犬の日に合わせて、アニコム損害保険株式会社が毎年恒例で行っております「犬の名前ランキング」が発表されました。
今年で6回目を迎えるこの調査は、 200910月1日から2010年9月30日までに同社のペット保険に新規加入した0歳の犬、計116606頭が対象となっています。
その結果、「チョコ」が調査開始以来、6年連続の1位獲得になりました。「チョコ」は総合、男の子の部門での首位でした。
総合2位・3位は去年と変わらず、「ココ」「マロン」がランクイン。
犬種別に見るとパグに「アズキ」「キナコ」「アンコ」や、「コタロウ」「ケン」「コテツ」など和風の名前が人気だったようです。
また、マルチーズに「ミルク」「シロ」「コユキ」や、ポメラニアンに「ポンタ」「モコ」など見た目を連想させる名前が多かったのも特徴です。
2010 総合ランキング】
1位:チョコ
2位:ココ
3位:マロン
4位:モモ
5位:ココア 
6位:ソラ
7位:ハナ
8位:モコ
9位:サクラ
10
位:モカ
全体的には、短くて呼びやすい可愛い名前が人気が高いようです。
皆様も今後のご参考にされてはいかがでしょうか

 

(スタッフ 諸橋)

読書の秋

2010-162.jpg皆様、暑かった夏を終え、過ごしやすい陽気の秋如何お過ごしですか?
食欲の秋、スポーツの秋等色々ありますが、今日は読書の秋!1冊の本をご紹介したいと思います。
「犬と作家の素敵な24の物語」
古典的な24の犬エッセイ、犬小説を集めた1冊です。
その中で私のお勧めは「すばらしい奴」。
ある日飼い主である羊飼いが雪崩に遭い動けなくなり、村の人に自分の異常を伝える為、「ホーム」の命令をする。
一人で帰った事のない犬はその命令に戸惑いつつも足元の悪い中、一人村に戻る。村の人は犬だけが戻ってきた事により異常に気がついたが吹雪の為救助に向かえない。
そこで犬がとった驚きの行動とは・・・!?
きっと傍らにいる愛犬をギュッと抱きしめたくなる物語です。

これ以外もとてもユーモアに富んだお話だったり、ヨーロッパの美しい情景が描かれていたりする、内容の濃い1冊ですので、秋のお供に如何でしょうか?

 

(スタッフ 店舗)

 

佐藤さんに聞いてみました

2010-157.jpgテリア実技講習会を終えて、参加者の皆様に感想を聞いてみました。
参加して頂いた、佐藤その美さん。担当犬種はノーフォークテリアの男の子。
佐藤さんは、コチラのBLOGでもご紹介したように、今夏ご自宅でのサロンを開業されました。
もちろん、この講習会に参加される前までは開業オーナーではなかったのですが、スクールを卒業して講習会の途中でお母様と一緒に開業するにあたりました。
まだオープンして間もないときでしたので顧客数はまちまちなのにも関わらず、リピーターとしてご利用いただいているお客様もいて楽しく過ごしているようです。夏ということもあり、お客様のご利用で一番多かったのがペットホテルだったようで、初めて他の犬を預かった緊張もあったのですがご自宅なので夜も見ていられる利点もあることでたくさんの方にご利用いただいているとお話を頂きました。さて、今回のテリアトリミングの感想を尋ねたところ。
「担当したノーフォークテリアの子がトリミング前から元気でテーブルの上をクルクル回ってしまい、扱い方が苦労しましたが、ちゃんと声をかけて動かないようにしていたら落ち着いてきたんです。その時にタイミングよく抜くことで手早くできた感じがします。これがハサミで仕上げるとなれば大変だったかもしれませんね。毛を抜くのは大変だったけど、仕上がりの姿が最初とは違ってカッコ良くなったので良い経験になりましたし、楽しかったです。」
スクールでの実技を1人1頭行って頭数を多くやってた成果がでましたね。どんな子でも対応と対処が出来ているからこそ自信になり、サロンを開業するまでになったんだと思います。作業を淡々とこなしてきた佐藤さんでしたが、テリアトリミングで使う道具は難しかったですか?
「ナイフの種類がこんなにもたくさんあるとは思っても見ませんでした。大体
3種(粗目・中目・細目)と通常の講義で聞いていたんですが、その1種の中でも微妙にナイフの幅が違っていたので、その目の荒さを自分で選ぶ事がすぐには選択出来ないと思いました。これも経験を積めばいいんですよね?」
さすが、洞察力が優れていると思います。そうです、ナイフも種類がたくさんあるので選択は難しいと思いますが、その犬それぞれ、コートの長さや太さが違うのでその子に合ったナイフ選びをすることでプラッキングも安易にできてくるのです。これも、この技術が使える犬種の頭数をどんどん増やしていくことで自分で選択が出来るようになるものですよ。
佐藤さんは、すでに開業されているのでお店のメニューにもこの技術を追加して、経験を積んで頂ければと思います。きっとご自分でお客様を相手にすることにより、さらなる向上に繋がっていけると思います。開業されている佐藤さんですが、今後のお店の方向性を教えてください。
「まずは、徐々にでもいいので多くの方にお店を知ってもらえたら嬉しいです。そこで最善を尽くせるように全力でがんばっていきたいと思っています。」
まだ、オープンしたばかりですので、顧客数に関してはまだまだこれからだと思います。徐々に、お店の雰囲気を知ってもらって口コミで増えてくるといいですね。きっと明るいお二人がいるのですからお客様も満足いくと思いますよ。そして、佐藤さんは新たなる資格に挑戦しておりまして、もっともっと犬のために何か出来ないかと考えているようですよ。これからのお店の発展に期待をしています!

(澤地)

素敵なトリマー誕生

2010-160.jpg集中制トリミングA(10ヵ月)を終了し本日、ご卒業をされた御法さんのご紹介です。
御法さんとの出逢いは、1年半前の説明会の当日に行われる「体験セミナー」でした。
お集まりになられた参加者の方々と、色々な話をしながら楽しくシャンプーなどのoお手入れの手順を一緒に体験をして頂くセミナーにご参加され、
御法さんは、愛犬のプードル(あずきちゃん)のお手入れ方法が知りたいとの事で、楽しみながら熱心に体験をされていた事を昨日のことのように思い出します。
「プロの方はやっぱり違うわね?目からうろこです。」と愛犬のお手入れ方法をもっと学びたいということでご入学をされました。
当初は体調を崩されていたのもあり、プードルコースを選択され、無理をしないでゆっくり通いますとおっしゃっていましたが、入学してみると、トリミングの魅力に引き込まれスクールに通うことで元気になったみたい。もっと色んな技術を学びたいと、スクールに通うことが楽しくなり、集中制A級に変更され週に310ヵ月間、ドッグメイクやオプションも受講され、学ぶことを全力で楽しんでいる御法さん。
本日、ご卒業にあたり、このスクールのご感想をインタビューしてみました。
「楽しかった!!!色々な技術を覚え、毎日刺激を受けて、トリミングの面白さや実技試験でのワクワク・ドキドキする気持ちや合格の感動を味えたことに、今、心から本当に楽しかったと言えます。他校に比べ施設も整っているし、沢山の犬が集まるスクールなので、徹底した衛生管理の事も教えていただき、快適にトリミングを学び嫌な事や不満は何一つ感じませんでした。今まで、会社の経営などやっていましたが、技術を学ぶという経験が全くなく、技術というものに、ここまで夢中になり楽しさを感じとは、私自身の新しい発見でした。先生方の職人のような鋏の技術に並べるまで、何年かかるか分かりませんが、職人になりたいと思うほどトリミング技術の魅力に楽しさを感じています。今からまた一年通いたいくらいです。」と卒業の日の今日、お話をしてくださいました。
これからも、もちろんトリミングを続け、沢山の犬たちを綺麗に快適に過ごせるようにしていきたいそうです。

また、一人、青山ケンネルスクールから素敵なトリマーが誕生しました。

 

(スタッフ 渋谷)

山本祐巨さんに聞いてみました

2010-155.jpgテリア実技講習会を終えて、参加者の皆様に感想を聞いてみました。
参加して頂いた、山本祐巨さん。担当犬種はノーフォークテリアの女の子。
普段から犬の扱い方が上手で、トリミング中もコントロールが出来るためスピーディーな作業を心がけている山本さん。
今回はテリアトリミングということもあり普段とは違うトリミング方法で毛を抜く作業になりました。ご愛犬はミニチュアシュナウザーを飼っている山本さんですが、今回はノーフォークテリアを担当した体験はいかがでしたか?
「ノーフォークテリアには興味があって、ミニチュアシュナウザーを飼うかノーフォークテリアを飼おうか迷っていた時もありました。けど、縁があってミニチュアシュナウザーを飼う事に決めたんです。今回のテリアトリミングで毛を抜くという事に対して最初は痛そうだし、所々ハゲになり、どうなるんだろうという感じでしたが、仕上がった姿の毛が硬くなり毛色も濃くなってかわいくなったので安心しました。」
ここでもトリミングセンスが際立って上手に出来ていました。毛が薄くなることは仕方ない事でもありますが、もっと経験を積んでいけば慣れてくるだろうと思います。
「普段のトリミングでも同じかもしれませんが、この仕上がりを想像して作っていくのは楽しい事だと思いました。愛犬は抜く前にペットカットをしてしまったので、今度はプラッキング出来る犬種を家族に迎え入れようと決めました!」
テリアの場合、先を見ての作業になります。最初の方でずれてしまっていると最終の仕上がりも変わってきます。自分で行った結果が成功か失敗か確認できるのも面白さの一つかもしれません。山本さんの犬に対する世界観が変わって来たのもこの講習会を通じて得たものかもしれませんね。今後、テリアトリミングを行っていくにあたってナイフの使い方は習得できましたか?
「 YES!!! 指も使いましたが、自分ではナイフで仕上げた方が効率もよく早く終わらせることができるので合っているのかと思います。途中他の犬種も触ってみましたが、それぞれが違うコートを持っていて抜き方も多少違うのかもしれないと思いました。」
この講習会では担当の子が終り、途中の段階でも、違う犬種も触ってみようということもあり交代で行った時間もありました。1犬種の一つのコートよりも複数のコートを触って抜いてみるのも経験の一つですものね。元々アパレル店員だったのですが、退職して今後の方向性はどのようにお考えですか?
「もちろん夢はトリミングショップのオーナーです!!!犬好きが集まるショップを夢みています。今後は欲しい犬を全部飼ってみたいです。」
山本さんはトリミングに対するこだわりがとてもあります。トリミングショップのオーナーさんになってもきっとこだわりのあるお店作りになるんでしょうね。アパレルの経験を元にオリジナルの洋服も扱ったりするのもいいかも知れませんし、たくさんの犬を飼ってもそれぞれの犬がこだわりのあるカットをしたりすると思っています。とても勉強肌の山本さんに期待しています!
今回BLOG記事にご協力いただきありがとうございました。

(澤地)

枠を超えて

2010-137.jpg

今年の6月に入学された小室さんは現在フリータイム制で通学、ライセンスA級を目指しがんばっています。
小室さんは、銀行の窓口で日々働いていますが、その枠を超えて1歩踏み出しました。
小室さんの入学のきっかけは、仕事へのやりがい、おもしろみや充実感考え、動き出した小室さんでした。
トリミングスクールをいくつか見学して働きながら通える当スクールへ入学されました。
好きな犬で自分らしく前向きに、頑張る力が涌いてくる、とお話をされていらっしゃいました。
今日もトリマーになることを目指し頑張る小室さんを私たち講師は応援をします。

 

(横浜スタッフ)

 

 

オープンして早2ヶ月経ちました

2010-161.jpg8月4日に「トリミングサロン BUBU」をオープンした卒業生の加門 真弓さんはお子さんが2人いらっしゃるママトリマーです。
前から興味のあったトリマーという職業に結婚してから挑戦しようと思い、家の近くにあったトリミングスクールから願書を取り寄せました。その後、妊娠していることが分かり、断念せざるをえませんでした。
子供達が成長し、自由になる時間が持てるようになった時、一度断念した夢にもう一度挑戦してみようと決意しました。
短期間で技術を習得したかったので集中制のある青山ケンネルスクールに入学しました。集中制で週4日スクール、あと3日は仕事をしながら通いました。
半年間ハードな生活でしたが、子供達も応援してくれて、開業という明確な夢にむかって最後まで頑張ることができました。
まだまだ成長中ですが、たくさんの方に知っていただき、お散歩途中に気軽によってもらえるようなお店にしていきたいです!!
とお話してくれました。いつも笑顔で元気な加門さんなら、みんなに愛されるお店をつくっていかれることでしょう。

トリミングサロン BUBU
埼玉県鴻巣市鎌塚-4-19 メゾンレクチャー3号室
TEL 048-594-6315
動物取扱番号  第56-0184

 

(渋谷校スタッフ)

 

大谷さんに聞いてみました

2010-156.jpgテリア実技講習会を終えて、参加者の皆様に感想を聞いてみました。
参加して頂いた、大谷竜也さん。担当犬種はノーフォークテリアの男の子。
普段のトリミング授業で、まじめに取り組む姿勢が印象的な大谷さん。授業の休憩時間なども考え事をしてトリミング内容を考えていらっしゃいます。趣味が豊富でその一つずつでもまじめに取り組んでいらっしゃいます。今トリミングも趣味になっているかもしれませんが、今後はお仕事として生かせればいいと思います。今回の担当はノーフォークテリアでしたが、毛を抜いてトリミングすることについていかがでしたか?
「初めてノーフォークテリアを触りました。テリアの毛は硬いと聞いていたのですが、実際に触って本当に毛が硬い事を確認できたのです。この講習会に参加する前は犬の毛を抜くという事を知りませんでした。毛を抜いたらどうなるのかとか痛くないのかと思っていたのでとても衝撃があったのです。その部分をもっと知ろうと思って参加しました。ステージで作業を行っていくので4回という少ない日数でありながら充実した時間を送ることができました。なにより、初めみた時のこの子の印象がノーフォークテリアだと思っていた部分もありますが、ステージ毎に変わっていく姿に感動し、最終の仕上がりの時には、本来のスタンダードな姿のノーフォークテリアが見れて感動したんです。」
そうですよね。このトリミングはかなり衝撃的な事をすると思います。けど、その結果が良い物に変わるので楽しさもあり感動もするのは共感できます。大谷さんが担当した子も、途中寝息をたてながら行っていましたね。毛を抜くという事がどれだけ犬に負担をかけているのかとか痛そうとか思ってしまいますが、《抜き方》で犬はリラックスして出来てくることが感じ取って頂けたと思います。きっと道具の使い方が上手に出来ていたんだと思いますが、難しかったですか?
「初めて触る道具でどうやるのかも分かりませんでしたが、コツが分かるとドンドン抜けてくることが分かってきました。トリミングは道具一つでやり方も仕上がり方も違うことも感じ必要なことなんだなと思いました。もちろん最初は不慣れでしたが、途中から慣れてきてやりやすかったです。」
《やり方》が分かってくると《抜き方》も分かってきます。もしかしたら、この講習会を受講されなかったらこの技術はトリマーとして知らなかったのかもしれませんね。とても貴重な経験をしたと思います。その経験があるからこそ次に繋がりますが、大谷さんの今後の進路や夢はなんですか?
「自分が興味ある犬を全て飼いたいです。飼ってその犬種を勉強していって、将来はトリミングサロンのオーナーになるのが今の夢なんです。だからもっとたくさんのことを勉強して経験を積んでいきたいと思っています。」
まだまだ若い大谷さんですが、芯が強く将来のビジョンをすでに描いているんですね。同じ男性ということもあり、男性がこの業界に増えて共感できるサロンも増えることを祈っています。これからの大谷さんも応援しますので、夢を掴み撮るようにがんばってください。
今回BLOG記事にご協力いただきありがとうございました。

 

(澤地)

ひるザイル

2010-159.jpg毎週日曜日に人気アーティストグループ「EXILE」の皆さんが登場する日本テレビ系列「ひるザイル」の収録が、先日青山ケンネルスクールで行われました。
今回は、EXILEMAKIDAIさんとTETSUYAさん、人気お笑いコンビ響の長友さん、小林さんによる動物クイズ対決とのことでオファーが来ました。
まだ番組の内容はお話しできませんが、皆さんとても犬が好きな様子で、扱い方もお上手でした。
ぜひ、OAを楽しみにしてください。

日本テレビ「ひるザイル」
10/17(日)12:45-13:15
http://www.ntv.co.jp/hiruzairu/

また、地方によっては放送日・時間帯が異なりますので番組HPをご参考にして下さい。
「ひるザイル」ネット局一覧
http://www.ntv.co.jp/hiruzairu/net/index.html

 

(スタッフ)

初めてのシーズカット

2010-149.jpg集中科A級 吉村綾子さん 
スクールでは、沢山の犬種に触れ、様々なカットスタイルを学びます。
今日は、カットに入り立ての吉村さんが、初めてシーズーのペットカットに挑戦しました。
シーズーは、本来、グルーミング犬種といってカットを施さない犬種ですが、ボディーにバリカンを入れ、お顔を丸くカットする子をよく見かけますよね。
今日、吉村さんが担当したナナちゃんもボディーはバリカンでお顔を丸くカットしました。
吉村さんは、以前、美容部員や事務職と、様々な職種にたずさわってきました。
それでも、何か違う・・もっと好きなことで働きたい!という思いから、現在、集中科で週4日通っています。
夢は、開業。
まだ、一歩踏み出したばかりですが、毎日はとても楽しいそうです。
今日も、初めてのシーズーカットに苦戦しながらも、真剣に、そして、楽しみながら仕上げていきました。

 

(横浜スタッフ)

バリ島

2010-158.jpg犬を飼育する上で義務化づけられている日本の狂犬病ワクチン接種。
1957
年以来、国内での狂犬病の感染はありません。
また、2007年の厚生労働省の資料によると、狂犬病清浄地域と指定されているのは日本、台湾、グアム、オーストラリア、ニュージーランド、ハワイ諸島、フィジー、アイルランド、英国、アイスランド、ノルウェー、スウェーデンと、少数の国です。
狂犬病とは一切無縁だったバリ島は、2008年大流行から島に蔓延しつつある狂犬病のワクチン接種を、撲滅に向けて今後6ヶ月以内に最低でもバリ島全体の犬の70%に、接種の実施を目指しています。現在、島全体でワクチン未接種の犬は、約40万匹と推定されています。現地の方によると、首輪をしている犬は接種済みだとか...しかし、ほとんどの犬が首輪をしていないのが現状だそうです。
ワクチン接種を受けていない犬がほとんどのため、いったん流行すると一気に拡大する恐れがあります。狂犬病は犬だけに恐ろしい病気ではなく、感染した犬に噛まれた人間も発症し、即座に治療を受けなかった場合の致死率はほぼ100%という恐ろしい病気です。その結果、何百人ものバリ島の人々が命を落としています。(公式発表では2008年以降の死亡数は98人)
バリ州政府は、島全体を覆い尽くす勢いで拡がっている狂犬病に対し、ワクチン接種を行うプログラムを正式認可したと発表をしました。
ワクチン接種プロジェクトが実行可能となったのは、オーストラリア政府海外支援プログラムが約37万個のワクチンを寄付し、国際動物福祉基金も財政的貢献という形で寄与しています。
これから、バリ島へ旅行などに行かれる方は、ワクチンを接種したほうが安全といえるでしょう。

 

(スタッフ 須田)

清水さんに聞いてみました

2010-154.jpgテリア実技講習会を終えて、参加者の皆様に感想を聞いてみました。
参加して頂いた、清水千恵子さん。担当犬種はケアーンテリアの男の子。
清水さんは卒業されてからのご参加です。在学中はお仕事をしながらフリータイム制で通われて現在でもお仕事を続けております。今回もお仕事の休暇を使って、特殊な技術習得の為に参加して頂きました。久々のスクールでしかも実技も久しぶりになってしまったのですが、今回はクリッパーもハサミも使用しないので1からのスタートと思って行っていただきました。担当したケアーンテリアはまったくその面影もない状態でしたが、今回の毛を抜く体験はどうでしたか?
「最初は痛くないのかな?と心配して怖々しながら抜いていったんです。抜けるタイミングもイマイチ掴めないでいたのですが、途中からは少しずつ抜く方がかえって犬に負担をかけると思い(時間がかかるため)思い切って抜いていきました。すると、抜くというタイミングも掴めたり作業的にもスムーズにできるようになったんです。」
そうなんですよね、この抜くタイミングが分かってくると犬の痛みは軽減できてくるし作業的にも早くできるようになってきます。その部分が出来てくるとどんな犬でも対応がきいてきます。担当した子はずいぶんケアーンテリアらしくなってきました。こういう結果が出ると思いも違ってきますよね?
「そうですね、ボサボサでどこが目かも分からなかった子が、この講習会の回を重ねるごとにテリアらしい毛が生えてどんどんカッコ良くなっていく姿が見れる事は、チャレンジしてとても楽しかったです。」
私もこの印象を最初持ち、テリアのトリミングに興味が湧いて来たんです。初めての時に、どうなるんだろう?本当にこのままでいいのか?という感情がありましたが、行っていってその結果が出てくると素晴らしい姿に変わった感動を今でも忘れません。
清水さんは道具をうまく扱えて、どのナイフでも対応されていましたね。
「そんなことはないですよ。2回目くらいまでは全然タイミングも分からず握り方も甘かったのかもしれません。持ち方・手の動きなどを自分で確認しながらやっていったら分かってきて、今ではだいぶ慣れたと思います。」
とても研究肌な清水さんで、在学中もコツコツとペットカットを勉強されてきました。今は定職についているのです今後はどういう方向で進んでいくのでしょうね。
「現在の仕事を辞め、近々ペットショップかトリミングサロンに就職するつもりですが、5年から10年の間には独立したいと思っています。もちろんこのテリアトリミングもどんどんやっていきたいので、まずは就職したところでもこの技術が生かせるところを探して就職したいと思っています。」
やっぱり、技術というものは頭では覚えているけど、体が忘れる事もあります。間隔が開かないように出来るだけトリミングを行える所で清水さんらしくがんばってほしいです!私たちもいずれ開業する清水さんを応援したいと思います。
今回BLOG記事にご協力いただきありがとうございました。

 

(澤地)

ドッグシッター

2010-151.jpg青山ケンネルスクールでは、トリミングの+αとしてドッグシッターのオプションがあります。
無店舗で仕事ができるシッター業は、ローリスクなもののリピーティングや新規顧客の獲得が難しいとされます。
また、お留守の合間に愛犬のお世話をするため、従事者の信用がかかせません。
そこで、犬の知識とトリミング技術を得たトリマーがシッティングを行うことで、より専門的なサービスを提供することができるため、スキルアップの一つとしてご用意しております。
しつけ、看護、カウンセリング、栄養学、ドッグマッサージなど1つのオプションで学ぶことができるため受講された方からは好評を頂いております。
ドッグシッターを受講された西澤さん
「以前、トレーニングの勉強をしていたのですが、ずっと昔のことなので、最新のトレーニングを学び、将来の自営にも役立てればとオプションを受講しました。
今まで知っていたしつけの仕方と違っている所もあり勉強になりました。
一つの講座で様々な分野の勉強ができたので、とても役に立っています。」
ライセンス取得後は、NPO法人日本トリマー協会へ登録のもと、ドッグシッターとして従事できるのも受講者の安心のひとつ。
青山ケンネルスクールでは、トリミングだけでない、次世代のトリマーとして活躍するためのノウハウをオプションとして提供しています。

(横浜スタッフ)

山本孝一さんに聞いてみました

2010-153.jpgテリア実技講習会を終えて、参加者の皆様に感想を聞いてみました。
参加して頂いた、山本孝一さん。担当犬種はワイヤーフォックステリアの女の子。
今回担当して頂いた中で、一番コートが乱れてしまっているワイヤーフォックステリアを担当していただきました山本さん。多分、どうなるか想像もつかなかったと思います。男性トリマーを目指して通われておりますが、いつも教室を明るく和ませてくれてトリミングも丁寧に仕上げていく姿はとてもいい印象をもっています。今回の担当犬は大変でしたがご自身いい体験になったと思いますがいかがでしょうか?
「初めこの子を見てビックリして自分で出来るか不安がたくさんありました。普段の実技とは違う順番もあったり、毛を抜くという点でも痛そうでかわいそうな感じが湧きました。しかし、実際にやっていくと意外にも気持ち良さそうにしておとなしくやらせてくれて良かったです。作業的には毎回遅くなってしまったけど、この子の毛が長くってとてもワイヤーフォックステリアに見えない姿がどんどんそれらしくなってくるので楽しかったです。」
テリアのトリミングを行うとわかるのですが、それぞれの犬種"らしさ"を出していくといいですね。担当した子も最初と終わりではずいぶん変わって、ワイヤーフォックステリアらしく奇麗に仕上がりましたね。けど、初めてでこの子を担当したのは相当大変でしたよね。よくがんばりました。山本さんにも、このテリアのトリミングの時には専用の道具(ストリッピングナイフ)を使いますが、その使い方などを聞いてみました。
「たくさん種類があってどれを選択したらよいのか迷っていたり、いざ使ってみると手に合わなかったりしたので、その辺が追求できると良いですね。ですので、まだまだこれからです!」
トリミング道具の全ては必ず"自分の手に合った道具"を選ばないとなりません。当の私もナイフやハサミもたくさんの種類を選んで使ってきました。その中で合ったものを選択していますのでこれから道具探しをしてみましょう。この時間も楽しいんですよね。
道具探しもそうですが、山本さんの夢探しはどうなんでしょう。
「今後の進路などは、まだ本格的に決まっていないのですが、自営に向けて少しずつ動いています。開業したらお伝えしますね。」
どうやら、就職というよりも開業に向けて動いているようですね。トリマーは体力仕事でもありますから男性でも十分出来る仕事。なにより愛犬家の山本さんならではのサロン作りに期待しています。
今回BLOG記事にご協力いただきありがとうございました。

 

(澤地)


(澤地)

中津さんに聞いてみました

2010-152.jpgテリア実技講習会を終えて、参加者の皆様に感想を聞いてみました。
参加して頂いた、中津雅世さん。担当犬種はミニチュアシュナウザーの男の子。
中津さんは普段の実技でも熱心で犬を扱うのがとても上手で人柄が全面に出ています。
今回初めてテリアの毛を抜くことを体験しましたがいかがでしたでしょうか?
「最初毛を抜くのは抵抗があり、なかなか抜けなかったけど段々行っていくうちに慣れてきた感じがして楽しくなってきました。しかし、ラインを決める時には慎重にやらなければ直しが出来ないのでそこを考えて作業しないという点が難しかったです。」
とおっしゃって頂きました。私が見ていると普段の中津さん通りに担当犬と明るく接してセンスの良さを感じました。今回ミニチュアシュナウザーでしたが中津さんはどうだったんでしょう。
普段の実技でペットカットを行っている犬種ですが、ラインが微妙に違う所もありました。これを機にシュナウザーのスタンダードが頭に入ったので、他にももっといろいろな犬種を体験したい。」
とても前向きな姿勢を持っていただきました。当の私もこの感情があった時もありましたが、トリマーは日々向上心がなければなりませんね。
テリアのトリミングの時には専用の道具(ストリッピングナイフ)を使いますが、その使い方などはいかがでしたか?
「ナイフと聞いて《切れる!》というイメージを持っていましたが、そうではなく毛を挟む道具として認識をしたんですが、その道具を使うのはとても難しく感じました。その代わりわたしは、指を使って抜いていたんですがその方が自分には合ってやりやすかったです。
中津さんは、部分的にはナイフを使っていました。他の方の指導に入って終わって中津さんを見ると指を使って少しずつ少しずつ抜いてがんばっていた姿が見られました。そんな中津さんは今後の将来はどう考えているのでしょう。
将来は、自宅を使っての自宅サロンを計画しています。しかし、もっとたくさん勉強したいと思っているのでスクールのオプション:ビジネスを受講しています。徐々に考えや知識を積んで夢に向かって前進したいと思っています。
ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします!!!
いつでもどんな事でも前向きに考えて、元気にお答えになってくれました。
今回BLOG記事にご協力いただきありがとうございました。

 

(澤地)