2010年9月アーカイブ

身近な職業でした

2010-150.jpg集中科A級に通う工藤さんはお姉さんがトリマーという事で、トリマーという職業は身近にありました。
自分も動物が好きな事から、小学生の先生をしていましたが区切りもあってトリマーになろうと学校を探したそうです。
工藤さんは、お姉さんからの情報を得て3ヶ月で卒業できるオーストラリアのトリミングスクールと悩んだそうですが、青山ケンネルスクールの説明会に参加したところ、費用は同じぐらいでしたが、一人一頭出来ること、卒業後のこと、印象が良かったことで当スクールに入学を決めました。
「いずれは自営するのが夢ですが、今はカットが上手くできるようにしたい」と語ってくれました。
今は、アメリカンコッカースパニエルをこなすのが特に楽しいそうです

 

(横浜スタッフ)

ひと声かけて

2010-148.jpg徐々に涼しくなり始め、お散歩が心地良くなってきました。
お散歩中によくお見かけするのが、通りがかりに犬達に手を差し伸べる方の姿です。可愛いらしい姿を見て、思わず触れたくなってしまうのもわかりますが、
突然、頭上から知らない人の手が伸びて来たら、彼らもビックリしてしまいます。
人懐こい子なら喜んで寄ってきてくれますが、そんな子ばかりとは限りません。
臆病な子であれば、驚きのあまり避けようとして首輪やリードが抜けてしまうかもしれません。
また、実は飼い主様にしか触れない咬み癖がある子かもしれません。
お散歩中に接する時には、まず飼い主様に『触ってもいいですか?』と声をかけ、犬たちにもやさしく声をかけながら下から手を差し伸べてあげるようにしてください。
そうすれば、驚かすことなく彼らと接することができます。

 

(池尻店舗スタッフ)

 

 

シニア犬2

2010-147.jpgシニア犬は、体温調整がうまくできず、暑さや寒さにも弱くなっています。
被毛も薄くなっているので室内の温度にも気をつけ、直接エアコンの風邪があたる場所をさけ、身体を冷やさないように毛布などを引いてあげましょう。
また、暑い場所にいることで体力を消耗してしまう事もあるので、熱中症などにならないように気をつけてあげて下さい。
ご飯を食べさせる時も、愛犬の顔の高さに合わせた机などの上に食器を置い
てあげることで、頭を低くしながらの姿勢で飲食をすることがなくなり、腰や首への負担が減り、食べ物や、飲み物の通りも良くなります。
そして、なにより飼い主様の変わらぬ愛情が元気の秘訣です。
愛犬がストレスを抱える事なく、安心して毎日を過ごす事が一番の予防になるでしょう。

 

(スタッフ 冨安)

 

 

シニア犬1

2010-144.jpg犬は、人間よりも何倍もの早さで成長していきます。
7歳くらいから老化が始まるので愛犬の健康管理には充分に気をつけ、今までと違うことがないかしっかりと観察するようにしましょう。
早目に気が付き、対処する事で進行を止めたり、遅らせたりすることができます。
具合が悪いわけではないのに、歩くペースが遅くなってきたり、お散歩に出かけても、すぐに止まってしまったり帰ろうとするなどの行動が見られたら、老化による体力の衰えが原因かもしれません。
今までよりゆっくり歩いてあげたり、距離も無理しない程度に短くしてあげると良いでしょう。
首輪、ハーネス、リードなども愛犬の体重にあった物の中から、なるべく軽い素材のものに変えてあげ、体への負担を減らしてあげましょう。
症状は外に出た時だけではなく、家の中でも見られます。
筋肉の衰えにより、今まで大丈夫だったフローリングでも滑るようになったり、ちょっとした段差でつまずいてしまう事があります。 じゅうたんに変えてあげたり、段差があるところには板などを使ってスロープ状にし、平らにしてあげると良いでしょう。

 

(スタッフ 冨安)

遠距離通学

2010-146.jpg集中制トリミングA級の6ヶ月コースで通われている林 麗子さんのご紹介です。
林さんのお住まいはお米の美味しい新潟県魚沼市です。
新潟から2時間半かけて週4日渋谷校に通っていらっしゃいます。
トリマーになりたいと思っていたのは高校時代の頃でした。
しかし、夢を一旦はあきらめ就職し結婚されお母さんになりました。
一番末っ子の息子さんが来年小学校に上がる事もあり自宅で出来る仕事がしたいと思い、高校時代にあきらめていたトリマーという夢を、今現実にしようと頑張っています。
息子さんが保育園にいる時間を利用しスクールに通われています。
林さんにスクールの通学大変ではないですか・・とお聞きしました。
林さんは笑顔で
2時間半の通学は苦にならないし、トリミングで失敗をした時には凹んだりするけど、スクールで出会った仲間と年齢は違っても、同じ目標に向かっているので刺激しあったりメールで励まし合ったり、トリミングを覚えるのが今凄く楽しい!!」と話してくれました。
一旦は、あきらめた夢ですが、自分の夢に向かいご家族の協力と応援に感謝してスクールに入学を決断しました。
スクールでの林さんは、とてもイキイキした表情の素敵な生徒さんです

 

(スタッフ 市川)

シーズンズ・ナチュラル・ペットフード社

2010-145.jpg無添加のフードやチワワやプードル・ダックスなど、犬種専用フードがあるなか、米カリフォルニアにある「シーズンズ・ナチュラル・ペットフード」社は、この秋にまったく新しいタイプのドッグフードを、世界初の"気候別"フードを発売するようです。
「気候の変化が、犬や猫の代謝量に影響を与える」とする研究結果を発表したことがきっかけで誕生した「シーズンズ・ナチュラル(Seasons Natural)」は2つのカテゴリに大きく分かれます。
代謝が活発な冬場のペットの健康をサポートする「クール・ウェザー・ブレンド」は、より多くのエネルギーを摂取する必要があるこの季節の為、高タンパク質・高脂肪のブレンドで、脂肪を効果的にエネルギーに変える「L-カルニチン」を配合してあります。
一方、夏用の低タンパク・低脂肪の「ウォーム・ウェザー・ブレンド」には電解質を配合。心機能・筋機能をサポートするとともに、オメガ3・オメガ6などの必須脂肪酸をプラスすることで、被毛・皮膚のケアに配慮します。
冬用・夏用ともに「チキンミール&ブラウンライス」「ラムミート&ブラウンライス」「マルチプロテイン」の3フレーバーでの展開で、全ライフステージ・全犬種に対応していとのことです。
アメリカでは、9月に発売予定ですが、フード業界にどの様な影響をもたらすか注目したいところです。

 

(スタッフ 須田)

 

 

病院に就職したい

2010-142.jpgトリミング科A級に在学中の櫻井理絵さんは入学前に相談したいことがあると当校にいらっしゃいました。
『愛犬が病気になった時、もっと自分に知識があればしてあげられることがあったのに...病院に就職して たくさんのことを学びたいのです。病院に就職するためにはとうすればいいのですか?』
青山ケンネルスクールには自分の興味があるもの、必要と思うものを選んで受講することができるオプションがあります。
そのなかから櫻井さんは入学後、アニマルナースのオプションを受講され、トリミングの技術と並行して看護の知識を習得しました。
トリミングに+αの技術は就職するにはもちろん自営を希望する方にも大きな武器になります。
櫻井さんは、スクールでトリミングの技術アップ、看護の知識、病院実習など就職するのに十分な力をつけて卒業にむけて頑張っています。

 

(スタッフ 阿部)

テリア実技講習会〜Final〜

2010-141.jpg 2010-140.jpg6月から行われて来ました、特別講習会「テリア実技講習会」が最終仕上げの段階に入りました。
受講生それぞれに1頭担当していただきましたが、6月に初めて会った時にはボサボサでまるでテリアのスタンダードとはかけ離れた状態でした。それを段階を分けて毛を抜いて形を作っていきます。
慣れない作業で初めは躊躇する場面もありましたが、何度か行うことで作業的には早くなり犬たちの負担も軽減され、どうにかボサボサ状態だった形がテリアらしい感じになってきたのです。そこから毛が生えるのを待って、最終段階ではプラッキング作業を行いました。
参加者の皆様は、皮膚に近い部分に新毛の硬いコートがあることを確認してそれを抜かないように丁寧に抜ける毛を抜いていきました。すると・・・それぞれのテリアたちがスタンダードに近い状態になったのです。
長きに渡ってトリミングをしてきましたが、この結果は数ヶ月後にわかることを受講生は分かったのだと思います。
今後も、テリアの魅力を十分に伝えられ、そして、テリアをお飼いのユーザーさんがどこのトリミングサロンに行ってもプラッキング等が行えるよう、私たちは輩出できていけばと願っています。

 

(スタッフ 澤地)

高齢犬と向き合う環境作り

 

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老化は自然なことであり、ある程度老化の進行を遅らせる事は出来ても治すことはできません。

日常の行動の変化、例えば、ヨロヨロとして真っ直ぐ歩かない、音に反応がしなくなってきた、

夜、昼かまわず意味なく吠える続け制してもやめない等、介護は長期にわたることもあります。

犬の介護は、飼い主の生活パターンとの兼ね合いもあり双方が負担をいかに減らすことに知恵をしぼり、時には、愛犬家の友人、トリマー達のヘルプが求められる環境作りを若年の頃から広げておく必要もあります。

高齢犬から人間は、精神的な強さ、優しさ、おもいやり、決断力などを多くのことが学べることを判ってほしいです。

なによりも、飼い主が悲しい顔をせずに明るく振る舞えば、犬たちは少しでも長く生きようと頑張ってくれます。

(スタッフ 須田)

卒業後の姿

2010-143.jpg先日、母校である横浜校にご卒業生2名が立ち寄ってくださいました。
河西さんは、以前こちらのBLOGでも紹介させていただいた方で、就職してもう1年目を迎えます。
もう、お一人の増田さんもBLOGでご紹介させていただいた方で、高校を卒業してすぐにスクールに入学された方です。
増田さんは、卒業と同時にスクールの紹介で山手にあるペットショップに就職が決まり半年を迎えます。
在校中から仲の良かったお二人ですが、今回来校されたのはお互い偶然だったとか。
卒業して半年、1年を過ぎてもこうして気軽にスクールに立ち寄っていただけるのは本当に嬉しいことです。
そして、スクールで学んだ技術を活かし、トリマーを続けている姿を見ると、スタッフも
安堵と喜びを感じてなりません。
最近では、大学生の就職難など取り上げられていますが、スクールでは手に職の技術を手に入れた若者が夢へ向かって続々巣立っています。
是非、沢山の方にもトリマーの道も知って頂きたいと思います。
スクールの説明会は毎月行っておりますので、お気軽に足をお運びください

 

(スタッフ 斉藤)

純粋犬種の健全とは

sphoto40.jpgお客様からティーカッププードルを購入したいとお問い合わせがありますが、当社は、純粋犬種保護を目的にしていますので誤解が生じないためにもJKCのお知らせを引用させていただきご説明をしております。
ティーカッププードルや豆柴といった、従来いた犬よりもサイズの小さな犬がメディアに取り上げられておりますが、これらの犬は、小さくて可愛らしい姿形や物珍しさから静かな人気となり、JKCへの問い合わせも多く寄せられています。じつはこの「ティーカッププードル」、「豆柴」という名称は正式な犬種名ではありません。これらの名称は、販売上のいわば商品名にあたるもので、JKCの血統証明書に「犬種名」として表記されることはありませんのでご注意ください。ティーカッププードル、豆柴として販売された子犬が、それぞれ「プードル」同士、「柴」同士の血統証明書を持つ両親から繁殖されたものであれば、当然、血統証明書が発行されますが、その場合、血統証明書には両親犬と同じ犬種名が明記されているはずです。本来、犬種には、その犬種の理想像を記した「スタンダード(犬種標準)」があります。それには、その犬種の歴史から、犬種としての健全さなどの理想的な姿について記載されており、そのひとつとしてサイズが定められています。プードルは大きさによって4種に分類されており、一番大きなスタンダード・プードルは体高(地面から肩までの高さ)45から60cm(+2cmまで許容)、ミディアム・プードルは体高35から45cm、ミニチュア・プードルは体高28から35cm、一番小さなトイ・プードルは体高24cmから28cm(理想は25cm1cmまで許容)と定められています。柴犬については、牡の体高39.5cm、牝では36.5cmを理想とし、それぞれ上下各1.5cmまで許容されるとしています。極めて小さなサイズの個体については、この犬種標準から逸脱しているため、犬としての健全性に欠ける場合があるので注意が必要です。
確かに、ティーカッププードルや豆柴は小さくて可愛らしく、そのまま犬種として残してみたいとお考えの方もいるかと思いますが、純粋犬種の健全な発展育成を目指しているJKCとしては、お勧めできない理由となっています。」本来、犬の繁殖は、その犬種の理想の姿について、正しい知識を身につけ、繁殖者が研究を重ねて行うべきものです。同じ犬種を愛する世界中の繁殖者が、「犬種標準」から逸脱した部分があれば正していく姿勢をもって取り組んでいるからです。
なおかつ、繁殖者(ブリーダー)の責任として、当然のことながら健全な子犬を繁殖すべきであることはいうまでもありません

(スタッフ 池尻店 冨安)



 

10年ぶりにふたたび海外へ

2010-136.jpg13年前に青山ケンネルスクールを卒業した植松 康江さんはスクール卒業後、日本だけでなく海外のトリミングをみて見たいと思い、身ひとつでカナダへ飛び立ちました。
就職先が決まっているわけでもなく、英語も苦手・・・
カナダでひたすらショップをまわり働かせてほしいとお願いの就活でしたそうです。
そして「幸運にもいいオーナーに巡り合い、がむしゃらに働きました。
日本人は手先が器用だと言われ、最初は、オーナーにブローだけをまかされていました。残念ながら腱鞘炎になってしまい、日本へ帰国しました。帰国してとりまーとして10年のブランクがあるのですが、カナダの友人からまたこっちでトリマーとしてやってみないか?の誘いがあって誘ってカナダやる決心をいたしました」

只今、植松さんは10月の出発に向けてスクールで猛勉強中です。

彼女の度胸とトリマーにかける思いをスタッフ一同応援していきます!

(スタッフ 阿部)

日が暮れても

2010-135.jpg夏場のお散歩は日中を避けて夕方になって行かれている方が多いですが、日が暮れたからと言って安心はできません。
昼間灼熱の太陽を浴び、50℃近くにまでなったコンクリートの上は日が暮れていてもまだ熱を持っています。
そして日中、まるでフライパンのような状態だったマンホールや線路の上は、その上を歩いただけでやけどをしてしまうことがあります。
特に、普段室内で過ごすことの多い小型犬などは肉球の皮が薄いため、注意が必要です。そんな子達のためにお散歩用の靴下なども販売されていますので、使用されてみるのもいいかもしれません。
もしも、やけどを負ってしまったら、水や氷でよく冷やし必要に応じて獣医師に診てもらってください。
夏場のお散歩は出来るだけ早朝か、夜に行ってあげるようにしましょう。
過ごしやすい秋が来るまで、もう少しの辛抱ですね。

 

(スタッフ 諸橋)

 

最終テスト合格の感動!

2010-131.jpg集中制A級 藤岡里夏子 さん (19歳)
高校を卒業して2日後に青山ケンネルスクールへ入学を決めたという藤岡さん。
「とても不器用だし人見知りが激しい」と少々不安そうな顔でスクール初日を迎えてから約半年、最終テストに見事合格しました。
先生に「合格です!」と言われた瞬間、嬉しさのあまり泣いて喜んでいました。
毎回、コツコツと頑張ってきていたので感動も大きかったのでしょうね。
「初めてのテストは、緊張がハンパなかったです!でも、テストを受け続けると前より上手になった!というのが自分でも分かってきて、成長している!と少しずつですが自信が持てるようになりました。
スクール生活は本当に楽しいです!
人見知りなのですが、優しい先生方や他の生徒さん達ともいろいろな事を話していると時間があっという間に過ぎていきます。
毎日、朝の電車の中で今日は何犬だろー?とか、どんな子だろー?と考えるのも楽しみの1つです。
卒業まであと少しだけど短い時間の中でいろいろな事をたくさん学びたいです。
そして、これからは、もっともっとカットしてさらにうまくなるように頑張りたいです!」
と、テスト合格後にお話をしていただきました。
初日の少し不安な気持ちを抱えていた顔から、合格した!と喜ぶ笑顔はとても素敵でした。

(スタッフ 大西)

地域の皆様に支えられて2号店をオープン

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亀田久美子さんがスクールに入学しは、愛犬イングリッシュコッカーのトリミングができないサロンが多く断られたことをキッカケにトリミングスクール探しをはじめました。

「なぜ!プロのトリマーさんがスタンダードの技法を使えないかとても不思議でしたが、青山ケンネルスクールの説明会で、愛犬イングリシュコッカーのトリミング技法について質問をしたところ、技法をしっかりと説明して頂き納得して入学を決定しました。」と話していただきました。

ご卒業後、亀田さんは、自宅にサンルーフを増築「salon de ballon」をオープンしました。
しっかりとした技術とアットホームなサロンは地域の愛犬家の皆様だけでなく、イングリッシュコッカーなどのお客様は遠方からも来て下さっていました。
だだ、悩みはトリミングルームが狭いので大型犬のトリミングをお断りすることでした。
地域の方のご要望に後押しされて、この度、」自宅サロンから大型犬やホテルもできる店舗
salon de ballon」をオープンしました。
オープンは、お店に飾れないくらいのお花などをお客様から頂き、お待ち頂いていた大型犬のお客様に大変に喜んで頂き繁盛をしております。
「動機は、趣味だったのが今では仕事になったね」とご主人や娘さん達にも応援され、スクール卒業生スタッフも増え楽しくしお仕事をされています。

東京都杉並区久我山1-5?2 ロータリーマンション1F
03-6795-7111

salon de ballon」 動物取扱業登録 保管:第004039号、 販売:第004038号」

 

(スタッフ 神保)