2009年2月アーカイブ

遠距離通学 その2

09-43.jpg

東京の中でも、特に渋谷という利便性から、

遠方よりご通学される方も大勢いらっしゃいます。
どんなに通学に時間がかかっても、大好きな犬に会える楽しさ、

手に職をつける充実感、移動距離などまったく苦にならないそうです。

 

「今」だけでなく、「卒業後」――。

「その先」までをも見据えて、みなさん日々懸命に学んでいらっしゃいます。
そんな生徒さん、お一人お一人の学び方に合ったサポートをすること。

それが私たち青山ケンネルスクールの責任と思っております。

随時入学、さまざまなコースが準備されている青山ケンネルスクールには、さまざまな顔ぶれの生徒さんが通って見えます。

環境もいろいろなら、夢もいろいろ。

次回は、そんな生徒さんのお一人のインタビューをご紹介いたします。



 


 

 

ドッグマッサージも学べます..3

09-46.jpg "癒し"といえば、最近、発表されたある発見に私どもも驚嘆しました。

犬といかに長い時間見詰め合えるか――。

それによって飼い主さんの「幸せモード」がたかまるのだそうです。

愛犬が飼い主さんと、瞳と瞳を交し合い、気持ちよい時をすごし、語りかける。

その時間が長ければ長いほど、人は和み、愛犬は疲れを忘れるということなのです。

逆に言えば、トリマーさんがドッグマッサージをするときも、犬と瞳と瞳を交し合う時間をより長く持ち、呼びかけることによって、いかにスムーズに犬をリラックスさせてあげられるか、ということでもあります。

ストレスフルな愛犬をサロンや個人開業のトリマーさんが癒してさしあげ、愛犬家の方にお渡しできれば、きっと愛犬家と愛犬の絆も深まり、とても美しい関係が生まれると思いますし、リピーターのお客様として、トリマーさんとの信頼もより深まると思います。

 

もしやり方を忘れてもご安心を。

フォローアップで、何度でもマッサージの方法は、お教えさせていただきます。

 

 

最後にマッサージの部門だけで資格を得ても、残念ながらビジネスには繋がりません。
あくまでトリマーとしての資格をとってマッサージはショップではサービスの一端なので
料金はいただけません。

祝1周年

09-48.jpg横浜校卒業生 樋口美佳子さんは
今年の2月で『ドッグサロンゆいまある』開店1周年を迎えました。
『自分のお店を開店するに当たってお客様が来てくれるかどうか、満足いただけるかどうかがすごく不安でした。でもあまり考えすぎずに何とかなる!と自分に言い聞かせてきました。』
樋口さんのお店は自宅の敷地内にあり、お店の前をお散歩コースにしている方が多いそうです。
お散歩している方や近所の方へ持ち前の明るさで積極的にアピールをし、
またポスティングやブログなどを活用することで、段々とお客様は増えていったようです。

樋口さんのブログhttp://dogsalonyuimaru.blog19.fc2.com/
『開店して一年がたちました。カットはまだまだ、と毎日思っていますが
トリミングを終えてお返しをするときに、「家に帰ると家族みんなでこの子のとりあいになるんです」といったお話を伺うと、犬を可愛くきれいにしてあげることで家族みんなも幸せにできるんだな、と実感できて嬉しく思っています。
お客様が求めているのはトリミングに加えてたとえばしつけだったり健康についてだったりと犬に関しての多岐に渡っていますので、自分の経験や学校で学んだことがとても役に立っています。
これから子供達の生活スタイルも変わり、より仕事に力を入れていくことが出来ると思いますので子供たちに「おかえり!」を直接いえるこの心地よいスタイルと共に、私自身もお店も成長していきたいと思います。』

青山ケンネルスクールでは開業に当たってのアドバイスやサポートも行っています。
多くの卒業生がそれぞれにあったスタイルで活躍していることは当校の自慢であり、誇りでもあります。

ドッグマッサージも学べます..2

09-45.jpgドッグマッサージの講義では、実際にマッサージオイルを作って、マッサージの実演をし、皆さんにどうしたら犬が快い感情になってゆくのかを実感していただいています。

 

これは生徒さんが開業してからのひとつの売りにつながりますから、皆さん必死です。

先日行われたドッグマッサージの講義でも、生徒さんがマッサージをしながら、普段落ち着きのない子が、マッサージしているうちに、見る見るうちにリラックスして、「別の犬になっちゃったんです!和むってああいうことなんですね!驚きました」と、瞳をまん丸にしていました。

彼女は宝物のひとつを得てくれたのです。

彼女の感動がそのまま伝わり、「よかった、この講座に間違いはなかった」、という思いが募りました。

ドッグマッサージも学べます..1

09-39.jpg1日を終られてほっとして、ああ、肩がこったわ・・・、という方は多いと思います。

現実の社会情勢の中で、また複雑な人間関係をさばきながら、ひたすら肩や背中や腰にドスンと来るものを感じる私たち。

ところが、自由気ままに過ごしているような犬たちも実は、人間と同じようにストレスを感じているのです。
たとえば、お留守番している愛犬でも、たまたま大きな音が苦手な子は音に敏感になり、大きな音に対して恐怖を感じ、その子にとっては外からは見えないストレスとなります。

そんな現代の愛犬を取り巻く状況を考え、愛犬を何とかくつろがさせたい。

そのために、ストレスを軽減させる為のドッグマッサージやアロマ・泥パックなどの需要も増えています。

まるで人間のようだと驚かないでください。

人間にいいものは、近しい動物たちにも、とても効果があるものが多いのです。

 
青山ケンネルスクールでは、そういった愛犬家の期待に答えられるようと"犬の癒し"についても学べるよう早くからカリキュルムを設け、十分に学ぶことが出来るようにしてまいりました。

ネコのトリミング

09-40.jpgスクールは、ネコもお勉強をします。
猫は自分の舌でグルーミングをする習性がありますが、長毛種の猫には、ブラッシングが必要です。
手入れを怠ると毛玉が出来たり皮膚病になったりしてしまいます。
猫は、犬よりもトリミングに耐えられる時間が短い為、時間が勝負です。
まず、爪切りから始まり、耳掃除・ブラッシング・シャンプー&ブロー・足裏カット・足まわりカットをします。
ネコのカットをする所はあまりありませんが、実際、多くのお店で、ネコのシャンプーもする為、スクールでもネコのトリミングが出来る様にしています。
今日来たネコのユキちゃんは、バブルバスにも入って帰りました♪

50の手習いですが楽しく学んでいます

 

 

トリミング科集中制B級に通う大井さん)は、昨年7月末にクーニャン(SZ,女の子)が家族に加わり、トリマーの仕事には前から興味があった事、自分の手でクーニャンの日常のお手入れをきちんとしてあげたいという思いから入学に至ったそうです。
そんな大井さんからのコメントです。

『学校のことは5年程前からインターネットで調べて知っていました。現在クーニャンは7ヶ月ですが家ではシャンプーのみでその他のお手入れは病院とトリマーさん任せという状態。お顔の毛が伸びてモサモサしてもカットができる訳もなく、耳のお手入れも必要だなんて気づきませんでした。きちんとお手入れをしていつも可愛らしくしてあげたいと考え入学を決意しました。

学校では犬の扱い方やブラシやハサミなど道具の基本的な使い方を知り、また、クーニャンの耳のお手入れをしようとしたら耳を触ると嫌がったことから改めて躾にも意識がいくようになりました。
色んな犬にも興味が出てきて、街を歩いている犬を見かけるとスタンダードかな、お手入れできているかな、と気になるようになってしまいました。その他にも以前は大型犬は恐いと思っていましたがスクールでシャンプーして以来すっかり平気になりました。
毎日、色々な犬種に会えるのもとても楽しく勉強になっています。
上手になったらお友達のわんちゃんのお手入れもしてあげたらと思っています。
50の手習いですが毎日が楽しくて欲も出てきて、自宅でサロンを・・・なんて夢も少し描いています。』という大井さん。学校を卒業したらクーニャンの妹を迎える予定だそうです。

大井さんをはじめとして、皆さん学校に通ったことで視点が広がる楽しさ、素晴らしさを知り、また、更なる目標を次々に見つけていらっしゃいます。
あなたも青山ケンネルスクールで犬と人との暮らしの幅を広げてみませんか

シャッター音..2

  9-8.jpg例えば、開業された方の中には撮り溜めしておいた写真をフォトブックにし、お客様へのカット集として利用している方もいます。

これはグッドジョブの連続が要求されますから、皆さん、心から技術習得に熱心になりますので、撮影は様々な効果を生んでいるわけです。

もちろん、そういった素材にするには撮り方や構図、犬を見せる技術も必要です。
これもまた1つのスキルですので、指導の一つになっています。

――聞こえてきましたよ。

今日もまた授業の始まりと同時に、カメラのシャッター音が教室に響いています。
*生徒さんはトリミング後の画像作品を撮ることで自営をする場合にブログ、HPの素材
におおいに役に立ちます。

またカットしたご愛犬の晴れ姿のお写真を、お客さまにお渡しするようなサービスを展開している方もいらっしゃいます。


スクールは、入学した時からビジネスアンテナを全開します。

シャッター音..1

09-34.jpgバシャッ、バシャッ、バシャッ...。

教室のあちこちから響く、カメラのシャッター音...。

いきなりモデル犬の写真撮影!

 

これが青山ケンネルスクールの実技授業の始まりです。

一人一頭仕上げだからこそできることですが、自分のカットがどううまくできるようになったか、「カット前・カット後」を個人個人が撮影して確認するシステムなのです。

ですから、トリミングテーブルの網棚には、トリミング道具以外にカメラや携帯電話が置いているわけです。
その日のトリミングが自分の作品。

これは怖くもあり楽しみでもあります。
自分の成果を写真に記録することで、その日の達成感を味わえると共に、後に見返すことで予習・復習の素材にもなります。
ある生徒さんは、以前カットした同じ犬種の写真を見て...

『前よりうんとカッコイイ犬になってる!』

ご自分の成果を目の当たりにし、自信をつけたのでしょう。

彼女の瞳はキラキラしていました。

卒業までに数多くの犬に触れるわけですから、毎回、こうした写真を撮っておくことは、生徒さんの貴重な財産になっています。

 

最新情報が得られる

 

09-28.jpg

超巨大化したペット業界は、日々めまぐるしい変貌を遂げております。
最新の流行をキャッチすることは、トリマーとして、ペットショップとして生き残るためにも、かかせない課題です。
常にアンテナをはり、新しいことに敏感になること。

そこからアイデアが生まれ、それを活かしていくことが必要です。

 青山ケンネルスクールでは、それら最新情報が在学中から得られることが特徴です。この環境は、卒業後に必ずつながると考え、実際の現場の情報を都度々々、いち早く生徒さんにもお伝えしております。
当スクールは、母体が青山ケンネルINTということもあり、直営のサロンや、ショップでのお客様の声、反応、カットバリエーションなどなど、リアルタイムで情報を取得できます。
この環境は、現場に立った時、個々の個性が更にプラスとなって素晴らしいものになっていくと信じます。

また、他校と如実に違うところは、ショップなどがあるおかげで、多くの企業様より、
商品モニターなどの依頼があります。
実はこれが戦力となります。
これから流行るのであろう商材・・・小さなりぼんから大きなゲージなどなど、つまり犬ライフの衣食住の細部に至るまで、リアルタイムで情報を確保でき、その効能を知ることができるのです。
トリミング技術だけでなく、今後のペット業界を担う生徒さん方にはかかせない情報を提供し、対応できる力をつけていただくことを願い、このような環境を整えさせていただいております。

卒業後も生かせる+αを...3

09-36.jpg

BDトライアル 青山ケンネル杯
続いてちょっと高度なイベントです。
犬の気持ちを理解し、犬と楽しんで行うオビディエンストレーニングから、犬のデカ
スロン「BDトライアル」を開催しました。
関西で人気を博しているトレーニングハウスBIGDOGとのコラボレーションで生まれたイベントです。

【ハイジャンプ】・障害を飛び越える種目です。
【スリムブリッジ】・平均台を渡る種目です。
【スタンドorシットウェイト】・「立って待て」または「座って待て」を選択し、5m離れた時点で競技開始です。
【パワーキャリー】・積荷を乗せたソリを引く種目です。
【10mカミング】・「待て」の状態から10m離れ合図と同時に愛犬を呼び、飼い主のとへ来るその秒数を競います。

5種目の競技を、飼い主と愛犬で行い記録を作り上げていきます。
競技はしっかりとしたトレーニング要素も含まれ(これは飼い主と愛犬との絆を深めることを目的としております。
受講生には、こうしてトリミング技術のみならず、トレーニングスキルが身に付くのもスクールならではの特徴です。

どんな犬でも克服できるように

 

24.jpg青山ケンネルスクールの実技授業では、毎回、まず新しいモデル犬が個人個人に渡されることから始まります。

これはアトランダムに選んだモデル犬ではありません。

ご予約日の前日に、生徒さんお一人お一人の技術レベルや、苦手分野、目標など毎回チェックさせていただき、今後の技術向上にもつながるように、今現在その方にとって一番適切なモデル犬を選ばせていただいております。

 随時入学、一人一頭完全仕上げのスクールだからこそ、この作業は特に慎重に行われます。

スクールのモデル犬は様々な犬種が登録されていますので、生徒さんの中には「初めて見る犬種」「初めて触る犬種」といった声も多く、毎回の実技を楽しみにしてらっしゃいます。


甘えん坊な子やおとなしくテーブルの上で立っている子、または爪切りや耳掃除が苦手な子、時には甘えん坊だったり、吠えかかったり・・・、みんなそれぞれのモデル犬には個性があります。
その一頭一頭違う犬を毎回トリミングすることが実践力となり卒業後の即戦力になります
卒業されて実践の場に立たれたみなさまは、あらゆる犬種、あらゆる癖のあるご愛犬にも、きちんと対応できなければならないのですから。

そのためにも当スクールでは、一人一頭制を揺るがないものとしております。

トリミングなど1頭に対して2から3人で行うのではなく、自分一人で行うからこそ身につく技術だと考えているからです。

他の方がやる部分があるとどうしても全体像が見えなかったり、時には「お任せ」気分が出てしまうかもしれませんしね。

様々なカット内容や個性的な犬達を相手に生徒さんはトリミング技術以外にもモデル犬から沢山のことを学んでいきます。
今日はどんな犬種で、どんなカットで、どんな個性の犬を担当するか、常に生徒さんの実技では新しい経験が身についていきます。

犬ヲタク ..3(解答)

200924.jpg

解答 3


(解説)

検疫が強化されました。JKCでも条件としています。
個体識別がなされ、条件に適合することが証明されている犬又は猫は、通常、短時間で検査終了となります。

個体識別や証明内容に不備がある場合は、長期間(180日以内)の係留検査が必要となる場合があります。マイクロチップとは動物の個体識別等を目的とした電子標識器具です
犬と飼い主のデータはAIPOに登録され、マイクロチップには世界唯一のID番号が記録されています。リーダーを使って確実に読み取る事ができ、ID番号をAIPOに照合する事によって即座に飼い主が分かるようになっています。マイクロチップの注入は動物病院で簡単に行う事ができます。

又、国内においても迷子で収容施設に入っても(地域による)固体識別により殺処分を免れる事も考えられます。

 

犬ヲタク..3(問題)

20099.jpg

3、外国に行く場合、(入国する場合)に犬にしておかなければならない事のうちワクチン接種の他何をしなければならないでしょう?

 

 1     元気付ける

 2  鑑札を首輪等に付けておく

 3  マイクロチップまたはタトゥの実施

 

解答は何番でしょう
 

洗練されたカリキュラム

09-9.jpg

そもそも当スクールは、社会人を対象としたスクールとして開校いたしました。
お仕事をされている方、また主婦など、平日の昼間、なかなか時間がとれなくても、

犬が大好きで、トリマーという仕事に興味を抱いている方が大変に多いと感じたからです。
その中で通学されるわけですから、カリキュラムも無駄なく実践的なものでなくてはなりません。

短時間で技術を身につけられるように、ビジネスマナーや英会話など専門学校で学ぶようなことより、プロのトリマーとして必要な技術と知識を凝縮し、即戦力となりうる講座を設置しております。

特徴的なの講座として、トリミング以外に、接客やしつけ、看護学などまで学んでいただき、さまざまな事に対応できる応用力を身につけていただきます。
洗練された講義と80%以上の実技の組み合わせこそ、限られた期間での技術の習得につながると信じるからです。

講義の内容もただ座って話を聞くだけではなく、実際に犬を使いながら説明を行ったり、
カットの実演をお見せしながら学んでいただきます。

カットの手順やハサミの方向など、言葉での説明だけでは理解が難しいのですが、
自分の目で実際にお手本を見ることによって、より一層深い理解へとつながっていきます。

生徒さんの大切な時間を1分、1秒も無駄にしないよう
出来る限り効率的に学んでいただけるカリキュラムづくりを心がけております。

学んだことがすべて即現場で活きてくる。
これが青山ケンネルスクールのカリキュラムの特徴です。

 

犬ヲタク ..2(解答)

200941.jpg解答 2

(解説)

現在のイヌ科、ネコ科、イタチ科、クマ科などの食肉目の共通の祖先とされているのは新生代に入ってまもなく誕生したミアキスという動物である。

ミアキスは現在のヨーロッパから北米にかけて生息し主に樹上生活を行っていたと考えられている。

第三紀に入ってしばらくは温暖な気候が続いたが漸新世に入るとしだいに気候が寒冷化してきた。

そして寒冷化によりそれまで森林に覆われていた北米大陸に草原地帯が拡がった。ウマやラクダの仲間が草原地帯での生活に適応して進出すると新しい獲物を追い求めて草原で集団の狩りを行うタイプのイヌ科の動物が出現した。

森林が後退し草原が出現する中で森にとどまるネコ科と草原に進出するイヌ科に分かれたとされている。


第三紀の終わり頃には今のオオカミやキツネ、タヌキなどの直接の先祖であると考えられているトマークタスが現れる。
 
トマークタスの子孫からはやがて現在のイヌの直接の祖先であるオオカミが生まれそして現在の犬となった。

犬ヲタク..2(問題)

20095.jpg2、   次の中で犬の進化の流れが正しいのはどれでしょうか

 1 ミアキス→トマークタス→オオカミ→犬

 

 2 トマークタス→ミアキス→オオカミ→犬

 

3   ミアキス→オオカミ→トマークタス→犬

 

 

 解答は何番でしょう